ジャパンナレッジ

しばらく前に、ジャパンナレッジの会員になりました。
月々の支払は安くはないのですが、翻訳の仕事で使うかも、と思ったので入ってみました。

使い始めた頃は、ちょっとインターフェイスが使いづらいな、という感じました。今でも、やはり使いづらさは変わりません。

ただ、最近お仕事で使っていると、法律関連の用語がかなり詳しく解説してあってとても便利、ということに気付きました。
たとえば、「権原」。法曹関係者の方がよく「ケンバラ」と呼ぶこの単語、定義が曖昧で苦しむ語の一つですね。
今は民法もデジタル化されているので、検索すればいいのですが、ジャパンナレッジだと、「ケンバラ」が民法で出ている箇所とその解釈について、詳しく述べています。

また、「権利」についても、歴史的経緯も含めて記載してあります。「権利」という語も、契約書等に出てくると解釈が難しいときがあります。

正直、これは本当に便利です。
契約書翻訳はなかなか手強いものが多いですし、特に法律上の定義は重要です。しっかり辞書として定義してくれると、とても力強い味方になってくれますね。

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【書籍案内】

法務系の予備校に通っていたとき、この本を買うように指示がありました。

改訂第3版 センター試験 現代社会の点数が面白いほどとれる本

いわゆる「センター用 現社」テキストですが、意外に役に立っています。

法務翻訳といっても、さまざまあります。
私はメディアのお仕事が多いのですが、契約書も判決文もあります。訳出の手法もそれぞれかなり異なるので、なかなか気が抜けません。
知識として、現代社会がどのような理論に基づいて動いているのか、を知るのは重要だと感じることが多い仕事ともいえます。

このテキストは翻訳の役に立つというわけではありませんが、間接的にバックアップしてくれます。

それから、こちらも。

英語で読む高校世界史 Japanese high school textbook of the WORLD HISTORY

法務のお仕事は様々な分野にまたがることが多いですね。
英語で一度頭の中に入れておくと、役に立つことがあります。純粋に読み物としても楽しいです。

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段取りがすべて―②

さて、前回は「溶けキャン」を使ってみたよ、というところまででした。

いよいよ、お湯に浸けます。ウチは60度までしか蛇口で出せないので、最高温度でいきます。
飲む気満々のトッティから。

酔い潰れたトッティも。

本当につるんと溶けますが、私はしばらく放置していました。それから優しく手洗いしました。

仕上がりはこんな感じ。
麻のざっくりしたところが生きていますが、仕事ではあまり使えそうにないかも。プライベート用のハンカチですね。

以前から感じているのですが、こうした手芸やお料理など、手作業がほとんどを占める仕事は、段取りが大事です。今回は「溶けキャン」か「チャコペン」かで悩んだので、不手際が多くありました。また、糸の本数も悩みかけていた(ここは@aiccioさんにお知恵を拝借して即決でした)ので、もっと時間がかかった可能性もあります。

やるべきことを明確にすること、何をすべきかを考えること。
当たり前ですが、事前の想像力が必要ですね。

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段取りがすべて―①

どんな仕事にもいえることですが、段取りは大事です。
そしてツールの使いこなしも大事。お金はかかりますが、時間の節約ができ、新しい技術を学ぶことができます。

今回は、翻訳とはちょっと違う視点で、オールカラー(!)でお届けします。

バレンタインデーに合わせて、ハンカチに刺繍をしてみました。

用意したのは、チャコペン、溶けるクロスステッチキャンバス、麻のハンカチ。

毎度ながら、おたずねしたのはツイッターのフォロワーさん(@aiccio さん)です。
(図案もちょうだいしました。ありがとうございます!)

麻のハンカチどころか、クロスステッチキャンバス以外に刺繍するのは初だったので、まずは何ができるか考えてみました。
「抜きキャンパス」という商品もあるのですが、使いにくいというレビューを見たので、いったん「溶けるキャンバス」にしてみました。

でもこれ、ちょっとお高いのです。小さい刺繍ならいいけど、けちんぼなので、使い回してみようと思い立ちました。

「溶けるキャンバス」は、強度がそこそこあります。これをガイドにチャコペンで上から穴の位置を書いてみました。それからちくちく、始めてみました。
でも、「溶けキャン」がずれてしまって、穴の位置がバラバラ。わかります? この不揃いの穴・・・。
(ちなみに、チャコペンは百均の灰色を使ってみましたが、数百円するお高いペンがいいです。見やすいです。)

時間もかかりすぎていることから、もう「溶けキャン」を消費することにしました。
(このとき、ものすごく時間に追われていたのに、こんなに時間のかかることをやってしまって・・・私、本当に面倒な人・・・)

チャコペンを洗い流すのが手間だったので、そのままにして刺し始めます。
「溶けキャン」も「抜きキャン」も、きちんとしつけ糸で止めないとずれてしまいます。最初は下だけ軽く止めてみました。

今回のモチーフは、六つ子のトッティ。
@aiccio さんにお訊きして、糸の本数を調整してみました。
刺していると、やはり少しずつずれていきます。

ちょっとしたずれでしたが、仕上がりが気になったので、途中でしっかりしつけをかけました。
ちくちく、ちくちく。

酔い潰れたバージョンも。こっちは最初から「溶けキャン」を使っています。さすがのワタクシも学びました(笑)。

ということで、次回に続きます。

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親指シフト08-私の現状

以前より少しずつ報告している親指シフト、今はこんな感じで使っています。

東プレALL30gで、真ん中と中指、あとは間違えやすい箇所に少しふっくらしたステッカーを貼り付けています(女性向けの雑貨が充実している100均で購入しました)。感覚的に指先でわかるのは、道具として使いやすいですね。

ノートパソコンにもこのステッカーを貼ろうとしましたが、ちょっと断念しました。
キーボードと画面が近すぎて、ステッカーの表面で画面を傷つけそうだったので・・・。

いまのキーボード環境にはかなり満足なので、これからは英語の勉強に邁進します。

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2018年の手帳-⑦

手帳本体がとんでもないことになったので、買い換えました。
今年からは革装A5サイズのシステム手帳です。
重たいです。家でゆっくりスケジュール確認をするための、備え付け用と化しそうです。
でも、お客様との打合せのようなフォーマルな場に行くときには、革装は「本気度」が出ますね(笑)。
(サイズ比較は眼鏡で。)

革のシステム手帳は、最初と最後にディバイダーを一枚ずついれることをおすすめします。最初と最後のページがぐずぐずにならないように。
このシステム手帳、重すぎて日常使いには向いていないのが難点。ちょっと中身を持って出たい時ってあります。そういうときは、こちらに入れ替えます。

六穴なのであくまでも手帳なのですが、ファイル感覚で使えます。私にとってルーズリーフは勉強用という認識なので、六穴だと勉強とは違う、という意識の切り替えができます。必要なところだけを入れて行くことができるので、楽ですね。
それと、クリアフォルダも入っているので、チケットやちょっとしたメモ、ぽち袋なども入れやすいです。

このプラ手帳、もう一つ色違いを持っています。
オレンジです。

これは、自分だけのプロジェクト用に使っています。
「スケジュール管理ではない」もので、パーソナルで使いたいけれど勉強とは違う、という位置付けの手帳ですね。
引き続き、ニーモシネも使っています。A4であれば、六穴パンチで穴を空けて半分に折って入れています。

今回、ご紹介したのはこちら。

本革システム手帳

A5サイズ 6穴 CRF-6H システムバインダー

手帳用 6穴パンチ

マルマン A5ニーモシネ 無地

マルマン A4ニーモシネ 無地

クリアの手帳は、最初と最後にディバイダーを入れる必要はなさそう、かな。
クリアフォルダは、A5の場合は縦方向に開いて、しっかり綴じることができるものがいいですね。メモなどを入れておく方は、書くときにガタガタしないように下敷き代わりのディバイダーがあると便利です。

皆さんも、お気に入りの手帳で新年のキックオフができますように。

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