自動翻訳

ちょっとしたことから、中国の業者さんとやり取りしています。
あちらは日本語ができず、英語は少し・・・といった感じ。
私は英語と日本語です。

こういうときには、やはり自動翻訳機です。
翻訳者が自動翻訳って・・・と思われるかもしれませんが、それとこれとは話が別。
今回は、商品の売買だったので、思い切って使ってみました。お互いにわからないことがあって行き違いにしたくないですし。

使ってみた結果、思った以上に便利です。
こんなんで通じるの?と思えるようなことも、きちんと通じていました。
中国の方とのやり取りは初なので、学ぶことも多いです。ALIPAYも登録しましたし。

語学を使うシーンにはいろいろあって、私は機械に頼る側面も必要だと思います。
わざわざ翻訳者、通訳者に頼らなくても、自分でどうにかできる。情報を仕入れることができる。
これに関しては、機械で充分だと思われます。
機械もそれなりに不便な面があり、いちいち機械を操作するのは面倒なのですが・・・とはいえ、ちょっとしたやり取りの翻訳にはとても便利です。

ただし、人を介す翻訳・通訳とは別もの。
商品としての通翻は、「間違いなく人に伝える」が売りです。
私はリーガルのお仕事が多いのですが、ちょっとした言い回しの違いで大きな間違いにつながることも。いつもひやひやしながら翻訳しています。

どのお仕事もそうなのですが、私のようなフリーランサーは人とつながることが重要です。
閉じこもっている時間が多い分だけ、効果的に情報を集めることで、次につながります。
チャンスが多くなるのは、フリーランサーにとって大きなメリットですね。

また、実際に使ってやり取りをすると、自動翻訳があるから翻訳者・通訳者は要らないな、とは思えなくなりました。
もちろん要らなくなる側面も出てくるかもしれません。多少のご案内くらいなら、機械に任せられます。
ただ、人間しかできない、その人に合わせた提案や心遣いなどは、やはり機械ではまだまだ無理ですね。
そのうちここら辺も機械がやってくれるのかもしれませんが・・・。

人が相手のことをじっくり考えて結論を出すというプロセスは、ともすれば「物語的な側面」にお金をかけることになるのかもしれません。特に日本人は情に脆いところがあります。
あの人がやってくれるから安心、間違いない、と思い込んでしまいがちなのが、日本人です。
翻訳者も人間なので、場合によっては質が落ちることもあります。そうならないよう、物語を売りにしないよう、でも人間らしい気遣いを忘れないような仕事をしよう、と肝に銘じました。

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