アナログ文具

私は文具が好きで、文具マニアの方のようなこだわりはないのですが、ときどき思い出したようにはまることがあります。

●万年筆(自宅用)

最近は試験勉強をしていることもあり、筆記具で試行錯誤しています。
私の筆圧や手の使い方で、いまのところ一番いいのは、PILOTのPRERAと、LAMYのSafari。これに、PILOTの色雫を入れます。Safariは個体によって差がありますね。それと、インクフローが良すぎて洩れてくることもあります。その点、PRERAは個体差をまったく感じません。試験勉強は孤独な作業なので、どうしても使っているものは気になってしまいます。特に個体差があると・・・いまのところSafariを主軸にしていますが、マド・スタメン(!)から外すかもしれません。

日本語は漢字があって複雑なので、EFもしくは極細がベストです。
少しでも太いと、つぶれてしまいます。また、インクの乾きも遅くなり、手などでこすれてしまいます。
軽さと細さ、好きな色を入れるためのコンバーター、それに金額を考えると、PRERASafariの2択になりました。

ちなみに、PILOTのペン習字ペンも使ってみました。極細よりも細いので、これはオリジナル・オーダーの万年筆を除くと、最細かもしれません。ただ、キャップをねじるので、勉強しているときにいちいちキャップをするのが面倒な気がしました。今ではマド・スタメンから外しています。

 

●万年筆(外出用)

お出かけ用としてはLAMY 2000 プレミエステンレスを使っています。
これはかなり重たいし、インクフローが均一ではないので、癖のある一品です。
実際に書いてみて思いましたが、やはり日本語には向いていません。日本語は少し書きづらい気がします。逆に、アルファベットはきれいに書けます。やはり餅は餅屋ですね。

LAMY2000は見栄えがしますので、「ここ一番の勝負」という晴れの舞台に持って行くにはちょうどいいです。私はViscontiのRembrandtSheafferのどれかを選んで持って行きます。

 

●用紙

万年筆との相性で問題なのは、紙です。
以前、いつもいろんな文具やアイディアを教えてくれる方が、marumanのニーモシネをお勧めしてくれました。その方と一緒に買いに行ったのですが、とってもいい商品です。裏写りがないし、さらさら書けるし、まさに「アイディアをどんどん出したくなる」ノートです。

でも、少しお高い。気軽に使える一品ではないのが難点です(私はどんどん使いますが)。いつでもどこでも気軽に使えて、しかもいつも使う極細万年筆で裏写りのないものを、と試してみたのがこちら。marumanの方眼です。marumanといえば、有名なのがGiuris。私も一時期使っていましたが、試験勉強の膨大な量をGiurisでこなすのは大変でした。総量が重たくなり、持ち運びが大変です。今はmarumanA4ルーズリーフのアシストライン入りを使っています。

marumanの普通のルーズリーフも、裏写りは少ないです。ただ、検証してみたところ、この商品には善し悪しがありました。実は裏を見てみると、marumanオリジナル用紙を使っているものと、王子製紙特抄とがあるようです(パッケージはまったく変わりません)。気になってお電話してみたところ、実はどちらも同じ紙で、王子製紙に発注しているとのこと。表記を「marumanオリジナル」に変更しただけらしいです(maruman社のSさん、お忙しいのに教えてくださってありがとうございます)。なんだ気のせいか、と思いましたが、やはり万年筆の色によっては、以前の王子製紙表記の方が発色が若干いいような気がします。とはいえ、裏写りはほとんどなく(透けて見えることもあるので、実際にお試しになってからどうぞ)、私は万年筆にも使えると思います。

 

●おまけ

ここを読んでくださっている方へのおまけ情報です(いや、そんなに威張るほどの情報ではありませんが・・・)。

万年筆は高い!筆記具にそこまで出せない!という方、Rembrandtとにた書き心地の安い万年筆を見つけました。Fuliwen ホワイトカラーです。中国製で、Rembrandtと似て太めですが、気になる方はこちらを試してみるのもアリかもしれません。私は色雫の霧雨を入れています。霧雨の色がかなり濃く出るので、一般的に霧雨の難点とされる「薄墨っぽい感じ」ではないです。安いといっても万年筆なので格安ではないのですが、気分に浸るには充分な筆記具だと思います。

文具はいろいろと探しているので、今後もウォッチしていこうと思います!
○o。+..:*○ マド ○o。+..:*○

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