ミスを防ぐには

翻訳者として仕事を始めてから、ミスをが多かった案件、少なかった案件、様様ありました。
翻訳者をめざしている方のために、そして自分の備忘録として、記しておきます。

・下調べを入念にする
先週、ツールの使い方について書きました。
ツールを使い始めた頃はとても便利で、本当に開眼!という感じだったのですが、全て拾ってくれるわけではありません。
やはり一次訳の段階でできるだけミスを少なくするのが、一番いい気がします。
そのためには、時間がかかっても下調べをじっくりやる、ということが大事です。
当然、途中で訳語が変わると、最後のチェックで拾いきれないものも。精神的にも肉体的にも大変な思いをするので、やはり一次訳の段階から訳語を確定しておきたいものです。

・時間をおく
以前の尾瀬あきらさんのお話でも書きましたが、寝かせること。
数時間でもいいので、離れること。
文筆業に携わる人全てに言えることなのかもしれません。

・相手のことを考えること
精神論に近いのかもしれませんが、やはり人翻訳者として機械に取って代わられないような仕事をするには、人としての対応が大事です。「これなら機械でいいです」と言われると、存在意義がなくなってしまします。機会にはできない気遣いや、臨機応変さを身につけておくことも、フリーランスとしては大事な気がします。

・カンを大事に
カンといっても、経験上のカンです。経験もないのに「野生のカン」といったものに頼るという意味ではありません。
納期が厳しい案件かどうか、中の作業が押しているのか、もう少し余裕があるか。
余裕があれば、少し無理を言わせてもらっても、チェックに時間をかける方がいい場合もあります。自分がやるべき作業と翻訳会社側の作業を包括的に考えて、どこまでできるかを適宜判断するということですね。

・先のことを考える
現状維持、はどの業界にもあてはまらない時代。特に業界の波をもろに受けるフリーランサーは、気をつけたいところです。
自分の現状がどうなのか、問題がどこにあるのか、どうやったら改善できるのか。
短期でできることも長期でやるべきことも、多種多様にあります。一つずつ、焦らずに対処していくことが大事です。

・健康管理
なんといっても、これが一番かもしれません。
美味しいものと自分の体質に合った食事、適度な運動、睡眠。
これがあれば、たいていのことは乗り切れます!

いろいろと考えてみましたが、自分でもまともにできていることがほとんどない!
特に健康管理ができていない!(昨日から風邪気味で・・・)
しっかり寝て、しっかり仕事の体勢を整えます!

○o。+..:*○ マド ○o。+..:*○

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