意外な(?)効果。

先日、落語会のお手伝いに参加しました。

一緒に作業なさっていた方の声がとってもきれいで、ご本人がちょっと浮き世離れした(!)雰囲気の方でした。とにかくお声がすばらしく、お客様に説明されているときもハキハキしていて、まるで音楽のよう。私もばたばたと作業をしながら、つい耳を傾けてしまうほど。

うーん、気になる。どういう方なんだろう? と思っていたら・・・

実はこの方、フルート奏者の吉川久子さんでした。マタニティ・コンサートの先駆者ともいうべきお方ですね!

私のうろ覚えの知識で間違っているかもしれませんが、コンサートというどちらかというと「お堅い」ハイ・カルチャーに、ソフトな一面を取り入れた「楽しむ」コンサートを作り上げた、という功績はとても大きいと思います。それに、音楽を聴くだけではなく、演奏者が活躍できる場を広げたという点も。
とっても上品な方ですが、笑顔も話し方もチャーミングで、ちょっとおちゃっぴいな一面もありました(笑)。

音楽家の方は、普段からお話する声もどこか音楽的なのかもしれません。特にフルートは肺活量がすごいので、発声も鍛えられそうです。それであんなに張りのある声なのかな、とお声を聞きながら思いました。

ふと我が身を振り返り、翻訳者でいることで得られている意外な効果を考えてみました。

今、私は法務関連の試験勉強をしていて、最初は全く読めなかった条文や判旨を読めるようになった・・・と思ったのですが、こんなのは慣れの問題な気がします。読もうと思えば誰にでも読めます。はい。

文章理解力・・・最近はそこまで文章力がなくても、簡潔な表現スタイルが主流だし、そこまで文章理解力は必要ないかも。

うーん、考えてみると自分の仕事の効能ってよくわからないものですね。

ひとまず、外で楽しく活動する(常に家の中で仕事をしているので)のが好きになる、という点・・・ということにしておこうと思います!

吉川久子さんのコンサートのお知らせです。スキャンしただけなので粗いですが・・・。クリスマスに、お食事とフルートの音色、いかがでしょう?

2016-10-25

 
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