今年のお仕事

今年1年を振り返ると、報道と契約書関連が多かった気がします。
報道とはいってもスポーツは契約が絡む話が多く、特に海外の記者さんは契約書をよく読み込んでいます。そういった方々の翻訳となると、リーガルの知識が欠かせません。

私が今年から通い始めた法務系予備校は、憲法にかなりの時間を割いているのですが、あくまでも日本国憲法です。当たり前ですが、海外の憲法ではありません(といっても、海外の憲法についてや、法律の歴史も多少は学ぶんですが)。

それでも、自分の中で法律の基準があるのとないのとでは、大きな違いを感じます。
契約書の根幹となる民法も、裁判が大きく絡む行政法、国賠(民訴)も、すべて日本国憲法の下にあります。この予備校を選んだ理由は、憲法の判旨を詳しく学ぶことができるという一点に尽きます。

年明けからは憲法を終え、民法に入ります。1000条を超える膨大な民法、そして明治期から(日本国憲法制定は戦後なので、判例の蓄積年月が浅め)の膨大な判例を読んでいきます。
リーガル翻訳に直接絡む箇所なので、丁寧にやっていきたいと思います。

今年はこのサイトを開設し、ネタがないと言いながらも毎週どうにかアップすることができました。
来年もこの調子でどうにかこうにかアップしていこうと思います。勉強も少しずつ進めながら。

では皆様、よいお年をお迎えください。

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リーガルの日本語

 法律について学び始めた私ですが、気になることがあります。
 それは、「報道が必ずしも真実を伝えているわけではない」ということ。

 私は、法律を学ぶ以前、テレビのニュースで見たことでわかった気になっていました。
 でも、判決について判旨を読みながら先生の解説を聞くと、自分の理解がまったく違うことに気づきました。判決文はなかなか複雑で、簡単に勝訴、敗訴、と割り切れるものでもない、ということは知っていましたが、それ以上に複雑なものなのです。

 特に、最高裁判決が出たものについては判例となりますし、とても重い結論です。
 それを報道や解説者がしっかり伝えきれていないということにも驚きましたし、受け手である自分の理解力のなさにもあきれました。
 とはいえ、判決文は膨大で、いちいち読んでいるとキリがありません。
 判旨もそれなりに長いですし。
 かといって、まとめサイトなどでもやはり正確に伝え切れていない気がする。
 困ったものです。
 判旨を効率的に読む方法はなく、とにかく愚直に向き合うしかないわけですが、翻訳にも似たところがあります。読解力を身につけることだけが、効率的に原文を読むことである気がします。

 90年代から「シンプル・イングリッシュ」の流れができているとはいえ、肝心のリーガル分野が…という話はよく耳にします。でも、審理内容・判決の複雑な論点を伝えようとすると、どうしても複雑にならざるを得ないようです。
 一年前の私は判旨を読むだけでため息をついていたのですが、今ではため息は出なくなりました(笑)。来年の私は、すらすら読めるようになっているはず! と信じます!

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すごいキャンペーン!

最近、とてもすごいキャンペーンを目にしました。
ネットで見た方もいらっしゃると思います。
そう、「ドミノピザ クーポン大そうじ祭」です!

どういう内容かといいますと・・・
おうちにある他社のクーポンで、ドミノピザが28%オフ!
飲食店だけではなく、衣料などもすべて対象です。

2016-12-13-01

2016-12-13-02

すごいですよね。私、これを見て五周くらいしました。

一周目。
は? なんでこんなに投げやりというか適当なの?
ドミノピザさん、大丈夫? しかも期限切れでもいいって・・・。
これくらい値引きしても収益は出るんだろうけども・・・。

二周目。
あ、自分たちでクーポン印刷する経費がかからないんだ。

三周目。
ん? 印刷だけじゃなくて人件費も広告費もかからないよね?

四周目。
上に「あそこのチェーンも」ってあるけど、これはあのチキンの会社!
そうか、この時期にあのチキンを買う人たちとドミノピザを頼む人たちの層が被るんだ!
だからわざわざ上にイラスト描いてるんだ!

五周目。
他社のクーポン使ったら、その会社の割引を使えなくなるから、結局は全て自分たちに取り込めるのか・・・。→みんなが使う年末予算という財源は有限なので、他に回す前にドミノピザで取り込める。

五周目を一周目にもってこれたらこんなに長々と考える必要はなかったんですが・・・。

それにしても、これは本当にすごいですね。
私の思考の四周目・五周目あたりが、このクーポンの一番の狙いだと思います。
これを実現できる会社もすごいけれど、考えた人たちもすごい。私ならどういう企画を出すかな、と考えてみましたが、全く浮かばず。ここまで斬新に、そして集客やライバルを出し抜く手法は見たことがありません。

フリーランスは自分の仕事以外でも、常に「どうやったら売り上げが上がるか」を考えています。
こういった柔軟な頭で考えると、もっと違う景色が見えてきそうですね。

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携帯電話紛失記

11月23日あたりに、携帯電話(いわゆるガラケー)をなくしました。何度も鳴らしてみましたが、応答がありません。そのうち、電池も切れてしまいました。

家の中には影も形もない。立ち寄った先は、演芸場、居酒屋、予備校、職場、カフェ、手当たり次第に電話してみましたが、どこも保管していない。

お仕事はメール連絡で来ること、携帯電話は本当の緊急用にしか使っていないこと、携帯電話の電池が切れている(=誰も使っていない?中身も見ていない?)ことなど総合的に考え、数日そのままにしていました。

職場で再捜索してみましたがなかったので、Docomoの「携帯電話の停止」サービスを申し込むことにしました(このとき、すでに紛失から一週間ほどです)。

本人確認後、担当の方がいきなり切り出しました。

担「携帯電話の所在地ですが・・・」

私「はい?!」

担「○○警察署にあります」

どこで拾われたかわからないのですが、拾った方が警察(おそらく派出所)に届け、警察署に転送後、警察署からDocomoに連絡があったようです。私が電話した前々日くらいの日付だったので、Docomoに連絡が行くまでに、少し時間を要していました。

私はひとまず紛失した携帯を停止して、新しい携帯を契約し、家族や勤務先などにだけ教えようと思っていたところでした。すんでのところで見つかって一安心です。

もし私が紛失直後に連絡しても、警察署には転送されておらず、Docomoにも連絡が行ってなかったと思われます。携帯電話は必須アイテムですが、スマホでなくてよかった、と安堵しました。スマホやタブレットだと、仕事や個人の情報がてんこ盛りですから。

紛失した場合、不安になる方も多いと思いますが、待てるなら数日待ってみて、携帯会社に連絡するという手もあります。そしてそれ以前に、リスクヘッジとして、できるだけ機能を分散することもお忘れなく!

ちなみに、Docomoからは後日、拾得のお知らせがきました。このあたりも多少のタイムラグがありますが、きちんと書面で連絡がくることについては、とても安心できますね。

2016-12-06

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