コスプレに見る自己分析

年末に、コミックマーケットに行ってきました。
俗に、「冬コミ(コミケ)」と呼ばれるものです。
私は特にアニメや特撮などに詳しいわけではありませんが、友人がサークル参加していたので、陣中見舞いに行ってきました。

コミケでは、コスプレをした方を見かけます。一般的に「レイヤー」さんと呼ばれますね。
アニメに様々あるように、いろんなレイヤーさんがいます。衣装だけでなく、髪はウィッグ、目はカラーコンタクトをしているので、慣れないと違和感があります。

ただ、その中でもコスプレ上級者という方が少なからずいました。
二次元のキャラクターが三次元として存在すること自体、かなり無理があるのですが、なぜか違和感がない。何が違うのか考えてみました。

一番大事にしているのは、おそらく「イメージ」かと思われます。
アニメのキャラは大体、やせ形が多いです。上級者は、イメージに合う体の方。おそらく食事や運動で体型をキープしている気がしました。
そして衣装やメイクも、安っぽくない素材、テクニックを駆使しています。
イメージを損ねないためか、あまりおしゃべりしないというのも特徴のひとつです。

総合して考えると、キャラクターのイメージに沿うよう、自分を合わせている、もしくは自分の体格や骨格に合うイメージのキャラを選んでいる、と思えました。メイクやウィッグはどうにかなりますが、体格はどうにもなりません。身長くらいなら少しは調整できますが・・・。

つまり、自分やキャラクター、なりたいイメージを客観視できいてる人が、コスプレ上級者のように思えました。
「やりたいものを好きなようにやる」だけでは、残念ながら上級者レイヤーさんには見えませんでした。
(同人誌即売会は「大人の学園祭」という位置付けにあると考えていますので、コスプレを「学園祭」の気分で好きなように楽しむことには、私は賛成です!)

翻訳も、自分がやる仕事のイメージが大事です。
どんな翻訳をしているのか、客観的に分析してから取りかかります。
私も上級者レイヤーさんにあやかり、仕事と自分の能力について客観的に分析しよう、と心新たにした新年です。

ということで、皆様、今年もよろしくお願いいたします。

○o。+..:*○ マド ○o。+..:*○

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