取捨選択

少々古いお話です。
JAL提供のJET STREAMというラジオ番組があります。
初代DJ(番組内では「機長」)は、城達也さんでした。あの趣のある語り口調は、ラジオ番組であるにも関わらずCDまで出るほどの人気でした。私も数枚持っています。

城さんはこの番組に対して相当なストイックさで臨んでいたそうです。
ラジオ収録は公開ではないのにタイを着用、収録時には部屋を暗くして気分を盛り上げていたとか。また、イメージを崩さないよう、テレビなど自分の姿が出る仕事は極力断っていたということ。

自分の一生をかけた仕事をするというのは、それなりのストイックさが必要なのだと感じます。それを「犠牲」と考えると辛くなりますが、一歩引いた目線で、自分がどうありたいのかを考えると、何を取るべきか、何を捨てるべきか、はっきりします。自分が望むものがわかると、「犠牲」とは考えずに気持ちの整理がつきます。
城達也さんは常に自分を客観的に見据えていた方なのだと思います。

年末にもコミケについて書きましたが、自分を正確に理解することは、仕事をする上で大事なことです。分析力を身につけ、正しい選択をし続けるには、自分の目指すところ、なりたい自分、そして自分にできるかどうかを把握しなければなりません。城さんほどのストイックさではないにしても、多少なりとも見習いたいところです。

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