民法改正

民法改正案が衆議院を通過しました。

今回変わるのは、債権の短期消滅時効、インターネットの約款、法定利率の引下げ、連帯保証制度、そして認知症などの判断能力が低下した人による法律行為について、などです。
今までの判例で確定しているものを明文化するものもあれば、大きく変わるものもあります。特に債権の短期消滅時効は、受験生にとって混乱してしまいます。予備校のテキストも変更されますね。

契約書の翻訳で重要なのは、Incoterms と呼ばれる、国際商業会議所が策定している貿易ルールです。民事では慣習を重視しますが、貿易の国際化に伴い、やはり統一ルールに基づいて取引を行うことが重要です。その点についての合意を、契約書に盛り込んでおくんですね。
このIncoterms も、数年前に大きく変更されました。
今回の民法改正はもっと複雑なものですが、きちんと見ておきたいと思います。日本の法律について知っておくことで、契約書を正確に理解しつつ翻訳できるように。

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