段取りがすべて―①

どんな仕事にもいえることですが、段取りは大事です。
そしてツールの使いこなしも大事。お金はかかりますが、時間の節約ができ、新しい技術を学ぶことができます。

今回は、翻訳とはちょっと違う視点で、オールカラー(!)でお届けします。

バレンタインデーに合わせて、ハンカチに刺繍をしてみました。

用意したのは、チャコペン、溶けるクロスステッチキャンバス、麻のハンカチ。

毎度ながら、おたずねしたのはツイッターのフォロワーさん(@aiccio さん)です。
(図案もちょうだいしました。ありがとうございます!)

麻のハンカチどころか、クロスステッチキャンバス以外に刺繍するのは初だったので、まずは何ができるか考えてみました。
「抜きキャンパス」という商品もあるのですが、使いにくいというレビューを見たので、いったん「溶けるキャンバス」にしてみました。

でもこれ、ちょっとお高いのです。小さい刺繍ならいいけど、けちんぼなので、使い回してみようと思い立ちました。

「溶けるキャンバス」は、強度がそこそこあります。これをガイドにチャコペンで上から穴の位置を書いてみました。それからちくちく、始めてみました。
でも、「溶けキャン」がずれてしまって、穴の位置がバラバラ。わかります? この不揃いの穴・・・。
(ちなみに、チャコペンは百均の灰色を使ってみましたが、数百円するお高いペンがいいです。見やすいです。)

時間もかかりすぎていることから、もう「溶けキャン」を消費することにしました。
(このとき、ものすごく時間に追われていたのに、こんなに時間のかかることをやってしまって・・・私、本当に面倒な人・・・)

チャコペンを洗い流すのが手間だったので、そのままにして刺し始めます。
「溶けキャン」も「抜きキャン」も、きちんとしつけ糸で止めないとずれてしまいます。最初は下だけ軽く止めてみました。

今回のモチーフは、六つ子のトッティ。
@aiccio さんにお訊きして、糸の本数を調整してみました。
刺していると、やはり少しずつずれていきます。

ちょっとしたずれでしたが、仕上がりが気になったので、途中でしっかりしつけをかけました。
ちくちく、ちくちく。

酔い潰れたバージョンも。こっちは最初から「溶けキャン」を使っています。さすがのワタクシも学びました(笑)。

ということで、次回に続きます。

○o。+..:*○ マド ○o。+..:*○

クリックで画像表示されます。
連打OK。10種類。

広告