【書籍案内】日本 第10版と現古辞典

日本文化に関連する仕事をいくつか請けたので、以前から持っていた本の最新版を購入しました。

かつて、留学しようと準備していた時、この本を英語の先生からぜひにと薦められました。

かつての新日鉄だった時代から出版されている本です。

日本の風土、文化、科学、政治、社会問題など、あらゆる「日本の側面」をデータとともにコンパクトにまとめてあります。
左に日本語、右に英語というのも嬉しいところ。
知らなかった日本の側面が見えてくると思います。
また、日中版もあるので、中国語で読みたい方にもお薦めします。

現古辞典は、最近ちょっと問題を感じたことがあり、買ってみました。
契約書翻訳で安易なカタカナ語の多用が見られます。
私はなるべく日本語訳で表意文字にすることを心がけているのですが、だんだんトレンドから離れているのかな、と思う時もあります。でも、異なる分野の翻訳でも、「読者が意味を取り違える可能性のある翻訳」の根底に、カタカナ語の多用がある、という話を耳にしました。やはり気になる点はみんな同じなのか、と感じ入った次第です。

ということで、「そもそもこの語の意味は?」ということを知りたくなり、買ってみました。文庫サイズの小さい辞書です。
さっと目を通してみると、ベースにしているのはいわゆる「大和言葉」でした。現代的な契約書は日本では治期以降に発展しており、言葉として相容れないところもありますが、きっと役に立つと思いつつ。

いずれも積ん読にしないよう、「手に取って読む」ことを心に留めます。

※中身を撮っているので、日鉄住金さまには確認をとって掲載しました。

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連打OK。10種類。

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